自己を中心とした宇宙の展開を
「自分軸で生きる」という。
この言葉は本来、魂を自由にするものなのに、
受け取り方によっては、人を緊張させてしまう。
「人生の舵取りは自分で🚢」という言葉もあるけれど、
私が!
私が決める!
私が引き寄せている!
という状態は、一見とてもパワフルに見えて、
その内側には
「私がやらなければ崩れてしまう」という
恐れと緊張が、常に潜んでいる。
それは
「自分軸」ではなく、
“我が強くなっている状態”。
私がすべてを掌握している
私がすべてをコントロールしている
この感覚は、真我で生きている状態ではない。
神仏、宇宙、大いなる流れとの
共同創造から離れているサイン。
そこから生まれるのは、
・勝ち負け
・他人との比較
・人間関係での威圧
・コントロール
・正しさの押し付け
すべて
「私が世界を動かしている」という
分離の視点から生まれている。
そして、
目の前の人を変えようとすることも、
実は大きなコントロールであることに
気づかないままでいる。
人生の舵取りとは その時々の「選択」のことなのではないかと思う。
人生の大まかな青写真を
私たちは決めて生まれてくる
そして、その出来事に対して
どのように反応するかは、委ねられている。
リアクションは Re-action
どのように反応し、
どのように行動するか
その選択はそれぞれに委ねられ、
その後の現れが、変わっていく。
自分軸で生きるとは、
「私が世界を動かす」ことではない
私を通して、世界が動いていくことを許すこと。


















