私は1990年から2週間に1度の図書館通いというものを継続しています。
そして「読書ノート」を書いています!
というとすごいことに聞こえるかもしれませんが、さっぱりです(笑)
読んだ日にち、著書名、著者名を書いているだけです。
単なる「あれ?あの本なんだったかな?」「また読みたいな、人に教えたいな」という時の覚書です。
私の図書館通い。すごいところは借りる本は私の意志じゃない!というところでしょうか!?
私は16歳から神さまの声が聞こえています(このことについてはいつか掲載しようと思っています)
後に掲載:私と神さまものがたり 第1話きっかけ
その神さまがその時に私に必要な本、読ませたい本を選ぶのです。
なので、私の意志で図書館には行きますが、読みたい本を読むのではなくフラフラと書棚に連れていかれ、「これ!」と神さまが思ったものを手に取らされます。
それがまたタイムリーにその時の私に必要なものなのです。
読んだ本が後日、知らずに行った旅先に縁のある話で実際に訪れることでその地への理解が深まったり、本を通して難しい歴史の役職名を知り、その後、その役職名での予知を受けるということもありました。
また、日常の悩みでもちょうど「そうそれ!それ知りたかった!」というような本を読まされたりしています。
ですので、私は私の図書館通いを自分の神さまの名前をつけて「○○文庫」と呼んでいます(笑)
私がその神さまから昔から言われていることの中に
「知るべき時に知り、学ぶべき時に学ぶ。ものごとには段階や順番がある。自ら知ろうとはせず、あなたは今、しなければならないことをしなさい」という言葉があります。
流れに乗って天に任せていれば自然と自分に必要なもの、必要な学び、必要な人とは必要なタイミングで出会います。
それをキャッチできるようインスピレーションを受け取る訓練は日々必要です。
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