私は国際ロマンス詐欺以来、英語の勉強を欠かさない!
(シリーズ 国際ロマンス詐欺 続 国際ロマンス詐欺⁉️ 終焉?? 国際ロマンス詐欺⁉️ 新天地 国際ロマンス詐欺)
と言いたい!が、その実は欠かしまくっている😱
でも、諦めてはいない😅
お友達になったインドネシア人やフィジー人、アフリカ人たちとチャットをしているよ、英語で。
でも、しゃべれないよ、依然として☺️アハハ😂
そんな中、あることに気づいた。
私がSNSに神社の写真や神秘的な写真を載せると「わぁ〜キレイだね!」と彼らは言ってくれる。
そして、やりとりの中で私が神について語ったりするとキリスト教徒は往々にして「本当にそんなこと言ってるの?」「神はそんなに気安くやりとりできるものじゃないよ」的反応。
そして、ヒンズー教徒は「あぁそうだよね。」とか「僕もそれ知ってるよ」とか「僕にも神様がついているよ」など受け止め方が非常にナチュラルなのだ。
前者はキリスト教徒 一神教
後者はヒンズー教徒 多神教
やはりヒンズー教は仏教の基となっただけあってわかってくれるのか?
「私の神様は月の神様でジャパニーズイケメン🇯🇵」と説明しても彼らはなんら驚かない。
その代わり、ヒンズー教の月の神は超プレイボーイで奥さんが26人もいるのに飽き足らず女を追いかけ回してるけど刺激的で僕は好き💓なんてお返事が来る。
面白い。あちらも私の神道を「興味深い!」と言ってくれるがお互いの信仰を尊重し合えるというのは尊いことだと思う。
外国人とのチャットのやり取りはたとえ相手が詐欺だとしても、実りは多い。(今、やりとりしている彼らは詐欺師じゃなく一般ピープル)
そして、会ったこともないけど理解者がいるということは心強い。
大食いの友よ、バリ島に来たらうちの3人の息子と何より大食いの俺と大食い対決しようよ!と言ってくれている🤣
そして、彼らのタトゥーの意味を私は一目で理解できた。なぜなら私は数年前にヒマラヤ密教のヨガを習ったのだ。そして、そこからヒマラヤ密教やヨガの聖者の本などを読み、ヒンズー教の聖典「パガヴァットギーター」まで持っているのだ笑
シヴァ神やクリシュナ、ガネーシャの話もオームやマントラについても日本人なのによく知ってるね!と感心された。
お互いの宗教観を認め、尊重し合い、話ができるって素敵だなぁと思う。